『ラジオデイズ』鈴木清剛

小学校以来十年会ってない友人がいきなり訪ねてきていきなる始まる二人の生活。
好きでもなかったはずの友達を追い返すことも出来ず
我が家に泊めることになってうんざりしたり困ったり。
この主人公も彼女がいてちゃんとやることやってんの。
なんかねー、君らもっとほかの事やりなよって言いたくなるね。
僕だったらもっと違うことやるね。
鉄砲撃ったりとか。
じゃなくて、いまいち空白を埋めることができない二人の間を主人公の彼女が埋める。
違う、3Pじゃないから。
なんか友人がいきなり押しかけてきた理由が引っ張ったわりにいまいちなのと
すんなり一週間で帰っていくあたりが物足りなかったです。